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【楽天銀行】ATM手数料無料で金利0.1%!?お得な情報満載!

なまぶくん

うわさの楽天銀行について調べてみたけどわからない。従来の銀行とくらべてなにがいいの?

こんな人の悩みを解決します。

大手銀行や地方銀行とくらべて圧倒的メリットをもつインターネット銀行(以下「ネット銀行」と記載)。その中でもわたしの1番のおすすめである楽天銀行について解説します。

楽天銀行とは

楽天が運営するネット銀行です。ネット銀行とは実店舗をもたず、パソコンやスマートフォンなどのインターネットを介して取引ができる銀行のことです。

楽天銀行はすべての取引をインターネットですることができ、現金を入出金する際は、提携先のコンビニや銀行のATMを利用します。

インターネットやコンビニですべての手続きをおこなえるため、従来の銀行とは異なり24時間利用が可能です。

また、振込などの取引もスマホでできるため、ATMにならぶ必要がありません。

しかし、楽天銀行のメリットはこれだけではありません。

  • 入出金は提携先のコンビニや銀行のATM
  • パソコンやスマホで取引
  • 24時間利用可能

楽天銀行を利用するメリット

普通預金の金利が0.1%

楽天銀行ではマネーブリッジを利用すると普通預金の金利が0.1%になります。

マネーブリッジとは楽天証券と楽天銀行の口座を紐づけることです。つまり、楽天銀行では金利を0.1%にするには楽天証券の口座の開設が必須になります。

証券とは株式や債券、投資信託などの総称のことで、この証券を買うための口座のことを証券口座といいます。証券口座を開設しても、はじめは現金が入っていない状態になりますので、本来はこの証券口座に現金を入金するという作業が必要になります。

証券を買おうと思っても証券口座にお金が入っていなければ買えないということです。

しかし、このマネーブリッジをすることによって楽天証券の口座に現金が入っていない場合には楽天銀行の口座から自動的にお金を移動させて証券を買うことができます。

つまり

証券を買うために証券口座にいちいち入金しなくてもいいし、さらに銀行の金利も0.1%にしちゃうよ!!だから証券口座をあけて、銀行口座と紐づけようね!!!!

ということです。

証券を買わなくても紐づけるだけで銀行の金利は0.1%になるので、証券口座を開設することに抵抗がないひとはぜひ楽天証券の口座も開設しましょう。

楽天銀行の普通預金は、金利が0.1%であるのに対して従来の一般銀行の金利は0.001%です。

しかし、なぜ楽天銀行は普通預金の金利を0.1%にすることができるのでしょうか。それは

インターネット銀行は実店舗をもたないため、従来の一般銀行のように人件費などの固定費がかからないからです。

現金を預けておくなら、金利が高いほうがいいはずです。楽天銀行なら多くの一般銀行以上に金利の恩恵をうけることができます。

  • 証券口座の開設が必要
  • 証券は買わなくてもよい
  • 銀行口座と証券口座を紐づけるマネーブリッジが必須

ATM手数料が最大7回まで無料

具体的にどこのATMで現金をおろせるのか。

ATM手数料はかかるのか。かかるとしたらどれくらいなのか。

みなさまがもっとも知りたいことだと思います。楽天銀行ではハッピープログラムにエントリーすると最大で7回までATM手数料が無料になります。

  1. そもそもどこのATMを使えばよいのか
  2. ハッピープログラムとはなんなのか

を順番に開設してきます。

ATMはどこを使えばよいのか

楽天銀行は大手銀行や地方銀行のように実店舗をもたないため、楽天銀行独自のATMをもちません。

その代わり、このあと説明するハッピープログラムにエントリーすることで提携先のATMを月に最大7回まで無料で利用することが可能です。

提携先の銀行は以下のとおりです。

真ん中1番右のE-net銀行はファミリーマートに設置している銀行です。またミニストップに設置している銀行はイオン銀行ですので、コンビニ大手3社やミニストップ、イオン、ゆうちょ、みずほ、三菱UFJなどで利用することが可能です。

全国どこでも利用できるといっても過言ではないですね。

次は、ATM利用手数料の無料回数についてです。

無料回数は楽天銀行のステージごとに異なり、最大で月に7回まで無料となります。

楽天銀行のステージは、毎月25日終了時点のお預かり資産残高、または前月26日~当月25日の対象商品・サービスのお取引件数で翌月のステージが決定します。

条件をクリアしている高い方のステージの優遇を受けることができるので、どちらかひとつを満たしておけばよいということになります。

スーパーVIPとVIPはATM手数料の無料回数以外は一緒なので、最低でもVIPをめざしたいところです。

また、VIP以上のステージの場合には他行への振り込み手数料が3回まで無料になりますが、こちらは楽天銀行に給与/賞与/年金」の振り込みがあった月の翌月が対象になります。

ハッピープログラムとは

楽天銀行の優待プログラムのことをいいます。エントリーするだけで、ATM手数料や振り込み手数料がステージに応じて無料になるだけでなく、取引に応じてポイントが付与されるなど、さまざまなメリットがあります

もう少しわかりやすく説明します。

楽天銀行は楽天の会員でなくても作ることができます。しかし、楽天としては楽天の会員登録もしてほしいですよね。

楽天の会員登録をおこなって、楽天会員の情報と楽天銀行の口座情報を連携してくれたら、メリットがたくさんあるのでぜひ連携してくださいということです。

楽天会員リンク登録(無料)をおこなっていただくだけでハッピープログラムのエントリーも完了となります。

楽天銀行は通常の振り込み手数料が

  • 3万円未満 165円
  • 3万円以上 258円

かかります。ただし、互いに楽天銀行の口座であれば無料です。楽天銀行は振込手数料を楽天ポイントで充当することも可能です。しかし、ハッピープログラムにエントリーすればステージに応じて最大3回まで振込手数料が無料になります。

また、取引に応じてもえるポイントについては会員ステージがゴールドランク以上であれば楽天カードの引き落としと給与受け取りを楽天銀行に設定しているだけで毎月12ポイントが勝手に入ってきます

普通預金の金利が0.001%のところに100万円をあずけても1年間で10円しかふえません。しかも、金利でふえた場合にはこの10円に対して税金が引かれます。

そう考えればこの取引に応じたポイント付与もばかにできません。

その他、ポイント付与におけるハッピープログラムの対象サービスをご覧になりたいかたはこちらをごらんください。

  • ハッピープログラムにエントリーは必須
  • ATM手数料は最大7回まで無料
  • 振込手数料は最大3回まで無料
  • 取引に応じてポイント付与される

楽天カードの引き落とし口座に設定でSPUが+1%アップ

SPUとは楽天のスーパーポイントアッププログラムのことで、条件を達成すると楽天市場での買い物をしたときにもらえるポイントがアップするプログラムです。

楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定することで条件を達成してSPUが+1%アップします。

つまり、楽天市場で同じものを買っても、楽天カードの口座からの引き落としを楽天銀行に設定している人のほうがポイントをもらえるということです。

楽天カードの引き落としを楽天銀行に設定することはe-NAVIから設定できます。

SPUも1%アップして、引き落としのたびにポイントがもらえます。必ず設定するようにしましょう。

  • 楽天カードの引き落としを楽天銀行に設定するとSPUが+1%アップ

現金プレゼントサービス

金利以外に楽天銀行には、現金プレゼントサービスというものが存在します。

クリックするだけで数円もらえるというまさかのサービスです。

条件はほんとうにクリックするだけです。

もらえる金額はそんなに多くないですが、現在の銀行の金利を考えると非常にありがたいサービスです。

定期的に更新され、月に5円~10円ほどもらえます。

クリックするだけなのでぜひもらっておきましょう。

楽天銀行にログインして、自分の口座情報に現金プレゼントサービスがあるのでそこからリンク先へとびます。

パソコンなどのインターネットからでもログインできますが、楽天銀行のスマホアプリをダウンロードしていれば、より簡単にログインができます。

  • クリックするだけの現金プレゼントサービスがある

デメリット

ATM利用の無料回数に上限あり

楽天銀行は、最大7回までATM手数料が無料と記載させていただきましたが、裏をかえせば上限回数をこえた場合には手数料がかかります

3万円以上の入金に関しては常に無料です。

出金と3万円未満の入金に関しては利用ATMによって手数料が異なります。出金に関しては金額による制限はありません。

  • 216円・・・セブン銀行、イオン銀行、PatSat
  • 270円・・・E-net、ローソンATM、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ビューアルッテ

ビューアルッテに関しては出金のみです。入金の取り扱いはありません。

ATMを無制限に利用できるわけではないことについてはデメリットとなります。

個人的には、支払い方法をキャッシュレス化したことにより、月に1回しかATMを利用しなくなりましたので、あまり大きなデメリットにはなりませんでした。

  • ATM利用手数料の無料回数に上限あり

マネーブリッジ、ハッピープログラムのエントリーの必要あり

こちらは1回でもしておけば問題ありませんが、メリットを享受するためには、マネーブリッジハッピープログラムのエントリーの必要があります。

マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の銀行口座と証券口座を連携させるサービスのことです。

金利が0.1%になるだけでなく、銀行口座と証券口座の自動入出金(スイープ)が可能になります。

手続きについてはこちらをご覧ください。1回手続きをしたら終了になりますが、手続きをしなければ楽天銀行のメリットを享受できないことがデメリットといえます。

ハッピープログラムとは、楽天会員と楽天銀行の情報を連携させることです。こちらも1度手続きすれば終了ですが、手続きをしなければならないことはデメリットです。

どちらも1度やってしまえばあとは何もしなくてよいので面倒ではありますが、必ずやっておきましょう。

  • マネーブリッジが必要
  • ハッピープログラムのエントリーが必要

実店舗に相談できない

実店舗をもたないため、実際に店舗にいって相談することができません。

ネット銀行は、実店舗に人を置かないことによってコスト削減をし、そのおかげで受けられるさまざまなメリットがあります。

しかし、従来の銀行のように窓口の人にきくということは、店舗がないためできません

この場合には、実店舗がないこと自体がデメリットとなります。

ネット銀行は、基本的に自分で調べて解決する必要があります。

一応、カスタマーセンターを設置してくれていますが、電話やチャットがつながりにくいなどの声も多く、やはり自分で調べて解決することが原則のようです。

自分で調べることが苦手な人にとっては大きなデメリットかもしれません。

個人的には、現代においてインターネットで調べることができないというのは非常に致命傷だと考えています。

わたしも、自分で調べて解決していくことは苦手でしたが、ネット銀行をつくる際にずいぶんと調べる力がついたように思えます。

  • 実店舗がないため窓口できくことができない
  • カスタマーセンターにつながりにくい

インターネット障害やサイバー攻撃

ネット銀行1番の不安要素であるというかたも多いのではないでしょうか。

ネット銀行はインターネットですべてのことが解決する反面、ネット障害がおこってしまうとなにもできなくなります

過去にインターネットの障害で一時的にログインができない状態になったことが何度かあるようです。

システムエラーでログインできない場合はありましたが、銀行の預金がなくなるみたいなことはなく、現段階でおこったシステムエラーは一時的なもののみのようです。

わたしの場合は2ヶ月分は生活できるくらいの金額を一般銀行にあずけています

預金については、預金保険制度というものがあり、1,000万円までは保護してくれます。システムの復旧の間にかかる時間に生活できる程度の預金が別口座にあれば何の問題もありません。

つづきまして、サイバー攻撃についてです。

実はわたしは、サイバー攻撃についてあまり大きな心配をしていません。

そもそもの話ですが

サイバー攻撃やシステムエラーによって銀行が利用できない可能性はネット銀行に限らず、実店舗をもつ銀行においてもありえます。現代はどの銀行においてもデータ管理をしてるので、もしハッキングされるようなことがあれば、実店舗の銀行であっても大問題です。

そう考えれば、この点はネット銀行と実店舗型の銀行における差はないと考えます。

そういった場合に備えて口座を複数持つことが1番のリスクヘッジです。

  • インターネット障害がおこるとつかえなくなる
  • サイバー攻撃で情報漏洩の可能性がある
  • しかし、サイバー攻撃での情報漏洩の可能性は一般の銀行においても同じである

まとめ

現代においてネット銀行は必須アイテムと言えます。今回はその中でも1番のおすすめである楽天銀行について紹介しました。

どのネット銀行がよいのか悩んでいるかたは、この機会にぜき楽天銀行の口座を開設してみてはいかがでしょうか。

楽天銀行に興味はあるけども、まだ不安がぬぐえないというかたも開設しておくことをすすめます。

預金の割合は安心できる口座に多めに残しておいても、口座を複数持つことがリスクヘッジにつながります。

ネット銀行をうまく活用して、便利でゆとりのある生活を実現させましょう。